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※以下『テイルズ オブ』シリーズ公式ポータルサイト テイルズチャンネル+『開発者への一言2』より抜粋 [2015.02.15 22 28] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その1 ストーリーについて1 メインイベントでもサブイベントでもとにかく人が逝きます。逝きすぎです。 憑魔になった人→浄化できずに逝く。 憑魔にならなかった人→何かあとで逝く。もしくはロゼが○っちゃう。 もちろん物語として広い視点でみれば世界を救っているのですが、イベントひとつひとつを見ると誰も救えていません。やればやるほど暗い気持ちになります。 まともに救ったのってシステム上必要な地の主とノルミンくらい? [2015.02.15 22 29] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その2 ストーリーについて2 話が薄っぺらく感じました。 20年(それ以上?)前からいがみ合っていた国同士が、いきなり現れたドラゴンをその場で一緒倒して仲直りってそれは軽すぎに感じます。 戦場の兵士たちはそれでいいとしても、戦場にいないであろう開戦を決定した上層部がそれで納得するのは不自然です。 共通の敵を通して仲直りするというのはよくある話ですが、せめてドラゴンが数ヶ月にわたって両国の街を潰すなりの脅威となっていればまあ理解できるのですが。 [2015.02.15 22 31] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その3 ストーリーについて3 「力の強い導師が戦争に介入するな」とライラたちは言いますが、アリーシャが人質になったと知るとあっさり介入しましたが、私情入りまくりではないでしょうか? 結局ストーリー全体を通して好きに振舞ってる感じがしました。 ***2015.02.18 cofee-maniaによる補足******** 書き方が悪かったのですが、これはアリーシャを助けるなと言っているわけではありません。 アリーシャを助けるために動いたスレイは物語の流れとして正しいと思うのですが、 ライラがあっさり引き下がりすぎなのです。 「あなた導師なんだから戦争に介入したらだめだよ。え?知り合いのアリーシャが危ない?うーん、じゃあしょうがないですね。いきましょう。」 簡単にいうとこんな流れだったと記憶しています。 これにより導師の主神であるライラの使命感というか、説得力が無くなっている気がします。 本音ではアリーシャを助けたいと思いつつ、それでも導師の使命やあり方を優先して戦争介入を止めるライラ。 しかし、導師の立場を曲げてでも、一人の友達としてアリーシャを助けるために動く決意をするスレイ。 それにライラの心が動かされ、スレイに協力し、より大きな信頼関係が生まれる。 このような流れがあればよかったと思うのです。 言葉にはしづらいのですが、今回の作品を通じて、導師や穢れ、天族等の設定と ストーリーがかみ合ってない感じがしました。そもそも設定が曖昧な上、 設定に反するときもその説明や辻褄合わせが適当でたりないというか。 **************************** [2015.02.15 22 30] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その4 ストーリーについて4 マップは無駄に広いのですが、世界が狭いです。 今までのテイルズは全世界を回っていたのに対し、今回は2国を行ったり来たりするのみでした。 世界を救う導師という設定のスケールに対して、動く範囲が狭すぎに感じます。 北の大国やら他の国は置いてけぼりですが、その辺の憑魔や穢れはどうなっているのでしょうか? [2015.02.15 22 33] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その5 設定について1 憑魔という設定があいまいでブレまくりに感じました。 結局浄化できる場合と出来ない場合の条件も良くわかりませんし、一般人にはどう見えているのかも曖昧でした。一般人には普通の人に見えているということでしたが、だとしたら街の外にいる 敵やゾンビ系の敵はどう見えるのか。 普通の人が凶悪化して他の人を襲っているように見えるのだとしたら世紀末すぎです。 スリの少年にいたっては所見ではがっつり憑魔になっていたのに、後のイベントでは罪悪感を感じてないからセーフみたいなことになっていましたが、これは別人? [2015.02.15 22 59] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その6 設定について2 天族という存在もなんだかよくわかりませんでした。 ミクリオは人間の子供のはずなのにし んだ後、さらっと天族になっています。 まあいろいろ条件が重なったのでしょうが少しお手軽に感じました。 また、天族>人間であり、人と天族の共存というのが、 「人間は天族をもっと敬え。そしたら守ってやる」というように感じられ、あまりいい気はしませんでした。もっとお互いが対等に支えあうものだったらよかったです。 [2015.02.15 23 16] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その7 設定について3 物語の初めに導師がいなくなって数百年くらいたつみたいな説明があったような気がしたのですが、実は20年くらい前にいたっていうのはどういうことなのでしょうか? (これは私の勘違いかも。間違ってたらすみません) あとこれはすごく細かいことですが、一応を旅して力をつけたであろう前導師が、(ライラがいないとしても)そこらの兵士に軽くあしらわれているシーンがありますが、何か弱すぎて情けなくな りました。 [2015.02.15 23 24] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その8 設定について4 天族の制約の設定がいい加減に感じました。 昔のことを秘密にするだけで浄化の力を得られるっていうのはなんか簡単すぎるというか。 散々つまらないギャグではぐらかしておきながら、結局は前導師のことを秘密にしてただけで、それを知った時も「ふーん」てぐらいです。 前導師の主神となったときは、そのさらに前の導師のことを秘密にしてたのでしょうか? ならば一番最初はなにを条件に? [2015.02.15 23 33] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その9 各キャラクターについて これは自分的にはストーリー面で今作を一番つまらなくしている要因だと思います。 それぞれ非常に魅力的なキャラになり得る可能性があると思うのですが、 各キャラクターの掘り下げが圧倒的に足りないのです。 (例えばTOAは作品的に賛否両論あれど、キャラクターの過去や事情はメインイベントやサブイベントでしっかりと説明されていました) また、それぞれの葛藤や成長などもほとんどなく、非常に淡白なため、あまり感情移入できませんでした。 今作で一番悩み、成長してるのってサブキャラのアリーシャなのでは [2015.02.15 23 39] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その10 スレイについて1 アリーシャに対する態度ではいろいろ言われていますが、基本的に非常に優等生キャラというか、 終始素直すぎ、印象に残らない主人公に感じます。 何よりも悩まない。一応上辺では悩んでいるように見えるが、 スレイ「あの人憑魔化してる!浄化できないかも!」 仲間「とにかく倒してみようぜ」 スレイ「あ、これだめそうだ。やっぱり浄化できない」 仲間「これはこ ろすしかないね」 スレイ「くそっ!救えなかった!」 仲間「お前はベストを尽くしたよ。ドンマイ」 スレイ「うん。みんなありがとう」 ちょっと意地悪な見方になってしまいますが、ずっと上記のような感じでした。 救う方法を全く模索せず、行き当たりばったりなような。 [2015.02.15 23 40] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その10 スレイについて2 せめてスレイが一度人間に絶望して穢れに犯される、または犯されかかるのを、 仲間たちが救うといったイベントがあればよかったのですが。 両親の描写も非常にあっさりで、ミクリオのついでに入れときました的な印象です。 [2015.02.15 23 45] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その11 ミクリオについて 前に書きましたがあっさり復活アンド天族になりましたってのが不思議です。 母親についても普通の人間のはずなのに命がけとはいえ、何か天族顔負けの結界張っちゃったりするのですが、そのへんの理由も曖昧でした。 [2015.02.15 23 49] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その12 ライラについて そもそもなぜ主神になろうとしたのかのエピソードが欲しかったです。 結局前の導師絡みの話し以外は全く掘り下げられなかった。 [2015.02.15 23 58] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その13 デゼルについて 厄病神って何なのでしょうか? 風の骨が暗○集団になる件のことを言っているのなら別にデゼルのせいでもないですし。 散々もったいぶっておいてし ぬ直前に駆け足で過去の話をもってこられたため、唐突な最後にポカンとしました。 しかも復讐という目的も果たされず。無念。 [2015.02.16 00 08] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その14 ザビーダについて 一番説明が足りない人です。 戦闘のモーションがデゼルと一緒だけど、実は昔知り合いであいつは俺の真似してた。 銃はたまたま拾ったけど運命です。 とか絶対説明しなければならない部分がかなりいい加減です。 こんなならわざわざデゼルをリタイアさせる必要なかったのでは。 [2015.02.16 00 16] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その15 エドナについて 兄を救ってもらうという条件でパーティーに参加したにも関わらず最後までほったらかしにされます。 そして救う方法を全く調べなかったスレイが、最後の最後に思い出したように、「おれ、覚悟を決めたよ」 などと言い出し、あっさりと兄をこ ろします。しかもサブイベントで。 ある意味アリーシャよりもかわいそうな気さえします。 [2015.02.16 00 21] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その16 ロゼについて 皆さんに言われているとおりです。 悪いやつをこ ろしてるから罪悪感を感じないというのはまだいいとして(よくないが)、偽の情報にころりとだまされアリーシャをころ そうとした挙句、 手下のルナールは罪もないマイセンさんをこ ろしました。それに対してロゼが罪悪感を感じる描写は欲しかった。 仮にその事実を知らなかったとしても、頭領として無責任すぎでは? [2015.02.16 00 34] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その17 ヘルダルフについて 簡単に言うと逆切れで世界を混沌に陥れようとした人。 せいぜい中ボスクラスの印象です。 もう少し大物感が欲しかった。 サイモンについて デゼルと同じく、厄病神の件についての説明が全くない。 また、ヘルダルフにあそこまで心酔する経緯についても触れられず。 こいつは世界全体を憎んでいたようにしか見えなかったのですが、純粋で穢れていないというのには無理があるように感じました。 [2015.02.16 00 42] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その18 アリーシャについて ただただかわいそうです。 どこまでいじめるのか。 私はこのキャラがヒロインと思い予約での購入を決めたので、その扱いのひどさに驚愕しました。 人気もすごくあるようですし、バンナムさんもそれを認識していたからこそヒロインと匂わせつつ 宣伝してたのでしょうに、なぜこの扱いなのか。非常にもったいないです。 [2015.02.16 00 53] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その19 メーヴィンについて ロゼが悲しむのはわかるのですが、主人公とは2、3度軽く話しただけなのにも関わらず、し んだときにはえらく悲しんでおり、私としては置いてけぼりを食らった感じです。 それだったら20年近く一緒の村で暮らしていたマイセンさんのし をもっと悲しんであげてください。その原因となった風の骨をもう少し怒ってあげてください。 [2015.02.16 01 05] cofee-mania ネタバレ注意* TOZ不満点その20 ルナールについて 最初のボス的存在にしてはそれ以降さっぱり出てこず、し ぬちょっと前からちょろりと出てきただけ。 いまいち存在価値がわかりませんでした。(DLCで補足するのかな?) ***2015.02.18 cofee-maniaによる追記******** このルナールは、キャラの言動を見るに誰よりも純粋に人(天族)を殺しているような気がするのですが、 なぜ風の骨の中でこの人だけが穢れているのか? テロリスト的思考ともいえる強靭な自己肯定により風の骨メンバーが穢れていないのであれば、 ルナールの異常犯罪者的無邪気さも穢れの原因にはならないと思うのですが。 イベントでロゼに「所詮ひと殺し」的なことを言っていたと思いますが、実は元々は風の骨のなかで 一番常識的な精神をもっていて、そのために殺しの仕事に耐えられず穢れてしまったのでしょうか? **************************** マルトランについて なんか昔憑魔に襲われてし んだ(憑魔化した?)みたいな説明があったのですが、そこから ヘルダルフの部下になった経緯の説明がなく、わかりません。 水の神殿で奪った剣はどうしたのでしょうか? [2015.02.16 01 20] cofee-mania TOZ不満点その21 神依システムについて1 神依というシステムがかなりよくないです。 特に後半の敵の強さが神依前提でつくられている印象で、神依化していないと雑魚戦でも異常に時間がかかります。 また、これによりPTの内二人は固定になってしまう上、神依時の技やモーションがロゼとスレイで同じであるため個性がなくなり、全く面白くありません。 さらに、神依時には回復魔法がBG消費でないと使えません。 今回の頭の悪いAIでは、強いボス戦になると、し なないようにひたすら端っこでグミを使用するという立ち回りになってしまいました。 [2015.02.16 01 30] cofee-mania TOZ不満点その22 AIについて1 とにかく頭が悪いです。なぜ今までの作品よりも悪くなってしまうのか。 術を詠唱中の敵に奥義を使う。アイテムは使わない。勝手に敵に突っ込む等、きりがありません。 特に困ったのはロゼ側AIです。強いボス相手に神依化を解除した挙句あっさりこ ろされ、ライフボトルを使う前にパートナーを勝手に入れ替えてしまうといったときは本当にいらいらしました。 もうボスを倒せるまで体力を削っているにも関わらず、味方が復活するまで時間を稼いでいる間にまた味方がこ ろされるというループが起こったのも1度や2度ではありません。 せめてロゼ側の神依化とその解除、味方の入れ替えをこちらで制御できればよかったのですが。 [2015.02.16 01 37] cofee-mania TOZ不満点その23 AIについて2 味方側のAIに比べて敵のAIは前作までより頭がよくなっている印象で、呪文を詠唱する敵はしっかりばらけて 距離をとり、呪文を連射します。これ味方側より優秀なのでは?と思いました。 [2015.02.16 01 45] cofee-mania TOZ不満点その24 特技、奥義、術の三すくみについて AIの頭が悪いため、私としてはほとんどメリットを感じず、ひたすらイライラの原因となりました。 [2015.02.16 02 05] cofee-mania TOZ不満点その25 装備品の融合について やりこめば奥が深くやりがいがあるのかも知れませんが、複雑で最後までよくわかりませんでした。 一応チャットなどで触れていましたが、もう少ししっかりとした説明が欲しかったです。 (私の頭が悪いのかもしれませんが、そもそも理解する気になれなかったです。) ※クロアさんよりロゼ側の神依化と入れ替え制御できるバトルアクトの存在を示唆 [2015.02.16 02 22] cofee-mania TOZ不満点その26 装備品について 今回の装備品は、例えばある武器は攻撃力100なのに対し、もう一方は攻撃力は0で術攻撃力が100といったようにステータスの 割り振りが極端です。そのため融合システムと相まって、新しい武器を手に入れてもどこかのステータスがあがる代わりに他のステータスが下がることが多く、ずっともやもやした感じでした。 新しい街の武器屋に行ったときや宝箱を開けたときのわくわくがないというか。 [2015.02.16 02 34] cofee-mania TOZ不満点その27 状態異常について 状態異常になったときにそれを回復しないとグミすら使えなくしたのはなぜなのでしょうか? わざわざこのような仕様にした理由がわかりませんでした。 [2015.02.16 02 43] cofee-mania TOZ不満点その28 サブイベントについて いままでに比べて極端に少ないです。いくつかメインシナリオにすべき部分をサブシナリオにしたような箇所がありますが、それでも少ないです。 さらにサブイベント一つ一つにしてもどこか適当で、例えばマーガレットの話では、子供が亡くなったにも関わらず、その後宿屋の奥さんが悲しむ描写もなく、いつもの機械的な台詞を繰り返す のみ。かわいそうでした。 ゴドジンの村長については、一応いつか亡くなる説明はありましたが、久々にいってみるところりと逝かれていました。 [2015.02.16 02 53] cofee-mania TOZ不満点その29 地図について 地図に宝箱の場所を記載して欲しかったです。 今回銀の鍵、金の鍵が必要な宝箱がいくつもあり、後から取り直す必要があるのですが、場所なんか忘れてしまうため、再度とりに行く気になりませんでした。 [2015.02.16 03 02] cofee-mania TOZ不満点その30 シームレス戦闘について 私の考えでは、シームレス戦闘とは敵と出会った後画面の移り変わりもなくそのまま戦闘が始まるというものです。 ですが当作品では敵シンボルとぶつかる→画面暗転→敵と味方が展開されて戦闘開始→戦闘終了後の掛け合い→画面暗転後 フィールドマップに戻るといった形で、今までとあまり変わらない印象でした。テイルズに合っていない印象です。 (シームレスって公式では言ってませんでしたっけ?だとしたら自分の言いがかりです。ごめんなさい。) [2015.02.16 03 14] cofee-mania TOZ不満点その31 フィールドマップについて 広い。とにかく広い。それはいいとしても早駆けに時間制限を設けたりワープ時に結構なお金を取ったりと、無駄に制限をかけているように感じました。 また、ワープしたくても途中のイベントを通過させるためワープできないことも多く、無駄に歩かされた印象です。 仕方なく徒歩で移動するも、一部の脚が早い敵シンボルにはかなり逃げにくいといういじわるな仕様。 [2015.02.16 03 23] cofee-mania TOZ不満点その32 マップアクションについて1 ダンジョンの至るところでマップアクションが要求されますが、意味がないものが多いです。 一部謎解きに使用することがありますが、ほとんどが使いまわしで、一度解いた仕掛けと同じものを何度もさせられるのも面倒なだけに感じます。 これは悪意のある受け取り方になりますが、単調なコピペダンジョンを、マップアクションを使わせることでごまかしてお茶を濁しているような気がしました。 ワイルドアームズ(知らない人が多いかな?)のようなクオリティの謎解きであれば楽しかったのですが。 また、敵に使えば状態異常にできるマップアクションですが、発動が遅い上、1匹しか状態異常にできないため、自分が使用するのは最初だけでした。 [2015.02.16 03 35] cofee-mania TOZ不満点その33 チャットシステムについて なぜかセーブポイントと宿屋で泊まったときしか見れないようになりました。 チャットを見るために無駄に金を使って、宿屋に何回も泊まらなければならないのは納得できませんでした。 [2015.02.16 03 46] cofee-mania TOZ不満点その34 戦闘時のカメラについて これもよく言われていますがひどすぎます。 壁際で自分が見えないのは当然最悪ですが、通常時も味方が見えないこともあり、端のほうでこっそりけずられてたりします。 フィールドマップをそのまま戦闘マップにした弊害でしょうが、こうなるくらいなら発売を1ヶ月遅らせてでもいままでの円形のバトルフィールドにするべきだったように思います。 [2015.02.16 03 59] cofee-mania TOZ不満点その35 グラフィックについて TOXのころからほとんど進歩がないように思います。 FFほど開発費も時間もらえないでしょうし、作風も違うので、そのレベルにしろとは言いませんが、それでもPS3後期に出るゲームであり、人気シリーズであることを考えると、求められるライ ンを下回っているような気がします。 キャラの表情も硬く何を考えているかわかりづらいです。 [2015.02.16 04 04] cofee-mania TOZ不満点その36 売り方について1 一番炎上している理由はこれでしょう。ゲーム史に残るひどさでは? ヒロインの宣伝方法もそうですが、DLCについてもひどいです。 自分はDLCはある程度はしょうがないと思っています。 今は昔と違い開発費も増えているのでしょうし、昔よりゲームが売れない時代でしょうから。 しかし、いくらなんでもこれはないです。 例えば衣装についても数作前からDLCになってしまいましたが、それを手に入れるまでのサブイベントまで削られてしまったため、 非常に物足らなくなった気がします。他のサブイベントをたくさん用意していただけるとまだよかったのですが、それもありませんでした。 [2015.02.16 04 09] cofee-mania TOZ不満点その37 売り方について2 私は今作をやるにあたって、あまりにつまらなかったため、DLCでレベルアップや経験値倍増を買ってさっさとクリアしようと思いましたが、それをしませんでした。 (だったらクリアせずにさっさと売れよといわれるかも知れませんが、それも何かくやしくて) それは、この作品にこれ以上お金をかけてバンナムさんの利益にしたくなかったためです。 私と同じ考えの人は他にもたくさんいるのではないでしょうか。 [2015.02.16 04 10] cofee-mania TOZ不満点その38 売り方について3 据え置きゲームのDLCでお金を使わせるなら、まず元の作品を、たとえ結果的に面白くないと評価されても、少なくとも100%の作品を 作るべきだと思います。 今回のバンナムさんのやりかたは、70%位の作品を売り、残りをさらにDLCとして売ろうとしてるように感じました。 これは長期的にみて自分で自分の首をしめているようにしか思えません。 DLCでお金を稼ぐ気なら、スマホのゲームのように元の値段を無料かもしくはもっと安くし、DLC中心となることをわかりやすく宣伝すべきです。ネット環境のない人達がかわいそうです。 [2015.02.16 04 15] cofee-mania TOZ不満点その39(番外編) 良かった点について1 ここまで散々文句ばかり言ってきましたが、よかった点も少しはります。 一つはBGMです、自分はゲームをしているとき、BGMはあまり意識しないので、良くても悪くても気にしていなかったのですが、近作のBGMはそんな自分でも聞き入ってしまうほどよかったです。 毎回と言いませんが、BGMを担当された方々はこれからもテイルズの開発に参加して欲しいと思いました。 [2015.02.16 04 16] cofee-mania TOZ不満点その40(番外編) 良かった点について2 もうひとつは、アニメとキャラクターの演技についてです。 これはいつものテイルズ同様に高いクオリティだったと思います。 [2015.02.16 04 20] cofee-mania TOZ不満点その41 全体的な話1 今作をやって、新しいことに挑戦したいという思いに、開発力と時間が追いつかなかったという印象を受けました。 本当は入れる予定だったイベントや、直すべきシステムの問題点は大量にあったにも関わらず、納期に追われたため、何とか作品として成立する形にシナリオを捻じ曲げ、バグについても致命的 なフリーズレベルのものだけを取り除いて出来上がったものが今作なのではないでしょうか? [2015.02.16 04 28] cofee-mania TOZ不満点その42 全体的な話2 もしこの作品が、開発者の方々にとって100%自信をもって提供できるものと考えていたのなら、それこそ今後のテイルズのクオリティに絶望を感じざるを得ません。そうでないと願いたいです。 [2015.02.16 04 30] cofee-mania TOZ不満点その43 全体的な話3 今作で馬場Pが集中砲火を浴びているようです。もちろん開発のプロデューサーとしての責任は重いのでしょうが、ジョジョ等の他の作品の炎上をみるに、バンナムさんの企業としての方針に根 本の原因があるように思います。 少なくともDLC乱発については上からの命令、又はDLCも含めたトータルの売り上げ=開発チームの評価といったような 決まりでもあったのではないでしょうか? 今回の炎上騒ぎの主犯が誰かを教えろとは言いませんが、今の騒ぎに対してバンナムさんがだんまりを決め込まず、なんらかの回答をしていただきたいです。 [2015.02.16 04 32] cofee-mania TOZ不満点その44 全体的な話4 ここまでぼろくそに書きましたが、自分まだテイルズのファンのつもりです。 TODやTOE、TOGF等をプレイしたときのわくわくは忘れられません。 次作を予約して発売日にフルプライスで買いはしませんが、しっかり周りの評判を確認して面白そうであれば買うつもりです。 今後の開発がんばってください。 [2015.02.16 04 37] cofee-mania TOZ不満点その45 全体的な話5 最後に、今までの書き込みをみて不快な思いをした方々がいたらごめんなさい。 TOZが大好きな人もいると思いますが、自分の気持ちをどこかに発散したかったので、ここで書かさせてもらいました。完全なる自己満足です。すみません。 また、後半は夜も遅いというか朝も早いというかであまり書き込みもなさそうだったので、申し訳ないとおもいつつも連続で書き込ませていただきました。 私としてはこれですっきりしたので、ぐっすり眠れます。 まあ仕事まであと4時間少々しかないのですが。
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テイルズオブハーツ / テイルズオブハーツR 機種:NDS、PSV 作曲者:桜庭統、青山響(NDSのみ)、田村宏史(NDSのみ)、中村和宏(PSVのみ) 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2008(NDS)、2013(PSV) 概要 「テイルズオブ」シリーズの1作。 今作は「アニメムービーエディション」と「CGムービーエディション」の2バージョン発売され注目を浴びた。 主題歌はDEENが担当。『テイルズオブデスティニー』以来の2回目となる。 2013年には、『テイルズオブイノセンス R』から続くリ・イマジネーションシリーズ第2弾としてリメイクされた。 PSV版の追加曲は桜庭氏、中村氏の二名が作曲しており、青山氏と田村氏は参加していない。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 永遠の明日(テイルズオブハーツ Version) 作曲:池森秀一編曲:DEEN 時乗浩一郎 作詞:池森秀一歌:DEEN ゲームソング369位第2回ゲームソング169位オープニング165位 TALES OF HEARTS 桜庭統 タイトル画面 雷鳴の逃避行 逃亡 ~森を抜けて 死地 恐怖の追撃者 魔道士インカローズ ふたつの月 月に誓う スピルーンの輝き あふれだす悪夢 田村宏史 あたたかな故郷 桜庭統 静かな漁村シーブル 今ここにある世界 フィールド ピンチの後にピンチあり 田村宏史 神秘の武具ソーマ 桜庭統 序盤通常戦闘 NDS193位 ソーマを掲げろ! 戦闘勝利 急転する世界 田村宏史 スピルメイズ -哀- スピルメイズ ゼロム出現 桜庭統 ゼロムモンスター(ボス)戦 リンクアウト スピルーン、花の如く... 街 ~人々の営み 青山響 癒しの郷グース ほか 暗闇の底へ 桜庭統 ラゴス鍾乳洞 ほか 真実を見つめる瞳 田村宏史 バレイア教結晶騎士団 青山響 サンテクス大聖堂 にぎやかな広場 交易の街ヘンゼラ、港 スピルメイズ -怒- 田村宏史 スピルメイズ スピリアに希望を! 桜庭統 果てなき旅路 田村宏史 震える山グリム ほか 折れない剣 桜庭統 対人ボス戦 スピリア消失 ゲームオーバー 忘れえぬ想い出 田村宏史 まだ見ぬ地へと 桜庭統 船移動時 enjoy life 青山響 不思議生物ウィンダム 田村宏史 ウィンダムのテーマPSV版ではイベントシーンでのみ使用 未知への恐怖 青山響 アンデール坑道 ほか 飛翔!対空!! 田村宏史 カルセドニー戦 2008年29位2013年206位(PSV) 世界帝都エストレーガ 帝都エストレーガ 帝国軍の栄光 悲しみは世に満ちて 青山響 発見!不思議タウン 田村宏史 ナム孤島(PSVでは未使用) Let's Challenge!! ミニゲーム 重想空間ヘルウェルズ 隠しダンジョン(PSVでは未使用) 極限すら超えて 隠しダンジョン通常戦闘PSVでは各キャラの分身戦 2008年59位 VS プロトゼロム リシア・カトレイア戦PSVではアーメス(闘技場)戦 掘り出し122位NDS307位 Disc2 毎日がカーニバル♪ 田村宏史 娯楽都市ユーライオ 集え、戦士よ!! 闘技場 しめされる勇気 桜庭統 勇者の塔キングクロス 迷いなき疾走 田村宏史 リグナトル駐屯地 ダンジョン377位 誰がために戦うか 桜庭統 機械人戦 2008年59位 麗しのプランスール 田村宏史 橋上聖都プランスール 帝国城、侵蝕 青山響 マクス城 リチアの子守唄 田村宏史 PSVは歌入り歌:リチア(CV.清水香里) 緋色の髪の魔王 桜庭統 クリードのテーマ 迫り来る女魔道士 田村宏史 インカローズ戦 RPGバトル430位ボス戦303位 出現!『いばらの森』 桜庭統 発動、ソーマリンク!! 中盤通常戦闘 スピルメイズ -喜- 田村宏史 スピルメイズ 結界の里 青山響 隠れ里ノークイン 終わりの始まり 桜庭統 絆の翼リアンハイト リアンハイト移動時 機動結晶城サンドリオン サンドリオン コア たゆまぬスピリア 終盤通常戦闘 白き世界 結晶界 ~クォーティア~ 結晶界フィールド 『白化都市』 結晶都市ワンダリデル 虚無の塔 希望の塔ジャックシード Hearts to Hearts 飛べ、決戦の地へ!! ガルデニアの鼓動 救世システム・ガルデニア 無限の闇 煌け!星の如く ガルデニア・コア戦 ラストバトル348位 クリード・グラファイト ラスボス戦 星のスピリア 『いばらの森』のねむり姫 田村宏史 永遠の明日(Ending Version) 桜庭統 スタッフロール PS Vita版 追加曲 境界一閃 黄昏の森、隠しダンジョン通常戦闘 2013年82位 異域への狭間で 隠しダンジョンボス戦 解き放てソーマ! ファルディアルメアス戦 2013年121位 強襲、奮い立てスピリア! サプライズエンカウント時通常戦闘 黄昏の森 新ダンジョン 千夜砂漠シェヘラ シェヘラ砂漠 雷鳴山ブレーメ 別れの場 バメル火山 トライバースゲート 隠しダンジョン(PSV) 日常の風景 明日への架け橋 余映に残した夢 スピリアを繋げて 顕現せし脅威 フローラの子守唄 リチアの子守唄のフローラ版歌:フローラ(CV.高橋理恵子) バレイア教 -賛美歌- サウンドトラック TALES OF HEARTS Original Soundtrack テイルズ オブ ハーツ 【Memoria Movie】
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テイルズオブビブリオテカ 対応機種:iOS 開始日:2013年9月25日 価格:アプリは無料、第2~12章単品購入は各170円、一括購入は1700円 固有ジャンル:シナリオブック&バトル 統括プロデューサー:吉積信 プロデューサー:大館隆司 開発:株式会社ジュピター テイルズシリーズのストーリーを体験できるシナリオコレクションアプリ。 第1弾はヴェスペリア。全12章構成で、各章はあらすじと名シーンのシナリオ、描き下ろしのイラスト、本作オリジナル戦闘が楽しめる。 名シーンのシナリオはオリジナル版のボイスをそのまま収録。好みのボイスだけを集めるモードもある。 体験版として第一章のみ無料。以降は一つ170円で、一括購入は第一章は除いて1700円で、1章分安く買える。公式サイトでは一括購入分は第2〜12章と書いてあるが、第1章が無料なのはヴェスペリアだけの可能性がある。 12章を買えば全パーティキャラが使用できるので、彼らやラスボスの動きを見たいだけなら12章だけ買うのもアリ。 なお、一つでも単独で購入してしまうと一括購入ができなくなるという罠がある。 基本的にはボイスつきの脚本を読み進める形だが(はしょる部分のみ文章挿入)、節々にイラストやバトル(ADBS:アクティブダイアログバトルシステム)がある。バトルは台詞パネルをタッチする形。下に表示されるAA(アクティブエリア)内のキャラブロックを消費して行動を行っていく。ただし勝手に攻撃するオートアタックもあるので、それ程複雑なシステムではない。AG(アクティブゲージ)やAAの拡大に応じて緑色の台詞パネルをラインでつなぐことで発動する「チェインアタック」や秘奥義なども発動できる。 タイマン時では味方ブロックが能力強化に変化する。 バトルをするごとにボーナスが解放されてゆき、カットイン型のキャラ絵がボイスに応じて表示される少し特殊なイラストが見られる。 VoiceCollection・ボイスコレクション(ゲーム内通称:ボイコレ)モードもあり、これでボイスを集められる。イラストはギャラリーモードからも閲覧可能。BGMも含めて、音源は全てオリジナル版からきているようだ。新規イラストはカードエボルブの方と同じと思われる。 ビブリオテカ(bibliotheca)は蔵書・本のコレクションと言った意味。そのまんまなタイトルである。 前述のボイスコレクションや物語を選ぶ画面での名称「本棚」BookShelf など、妙に英語で表記することを優先しているのが散見される。海外でも出すつもりなのだろうか? ヴェスペリアの配信以降音沙汰が無い、本当に他の作品も配信されるのか続報待ち状態である。公式的に飽きられたのかそれとも忘れられたのか…。なんにしても出したのだから責任は持って欲しいものである。 結局ヴェスペリア以外には配信されないまま10月30日にサービス終了が発表された。なんだったのか。 収録作品 ヴェスペリア +シナリオ 第1章:帝都からの旅立ち(脱獄~エステルとの出会い~帝都出立) 帝都ザーフィアスの下町で暮らす青年ユーリは、 脱獄した城の中で騎士に襲われる少女を助けたことがきっかけで、広大な世界へと旅立つ。 第2章:大樹の奇跡(カロル登場~ハルルの樹の復活~リタ登場~エフミドの丘) フレンと魔核(コア)泥棒を追ってユーリとエステルはハルルの街を訪れる。 ギルドの少年カロルや魔導士の少女リタを加え、一行は海を目指す。 第3章:港の暴政(フレン登場~ラゴウ邸潜入~カルボクラム) 執政官ラゴウが圧制を敷く港町カプワ・ノール。 フレンと再会したユーリたちは、ラゴウの不正を暴くべくその屋敷へと侵入するが。 第4章:美しき竜使い(ヘリオード~ケーブ・モック~騎士団とユニオンの対立~バルボス打倒) ヘリオードに連行されたものの自由の身になったユーリたち。 謎の竜使いの襲撃の後、向かったダングレストでは、騎士団とギルド勢が全面対決の事態に!? 第5章:ギルド結成(ラゴウ断罪~ギルド結成~闘技場フレン戦) ラゴウの断罪、そして謎の怪鳥の襲撃。 混乱の中、ダングレストを脱出した一行は、自分たちのギルドを結成する。 海を渡った先の闘技場で一行を待つものは。 第6章:法の旗手と断罪者(カドス~ヨームゲン~キュモール断罪~ベリウスの死) 洞窟と砂漠を越えてマンタイク、そしてヨームゲンへ。 世界の謎が深まる一方、正義のあり方を巡り、激しく衝突するフレンとユーリ! 第7章:まつろわぬ者の掟(ノードポリカ脱出~ドンの死~テムザ山~フェローと対面) ギルド同士のけじめのためドンが散る。 その覚悟を心に焼付け、ユーリたちはジュディスを追ってテムザ山へと向かう。 彼女が語る、世界を蝕む危機とは!? 第8章:死して蘇る男(アレクセイの正体~シュヴァーンとの対決~ヘラクレス攻略~カロルの奮闘) すべての黒幕アレクセイ。 その彼に付き従うのは、ユーリたちがよく見知った顔だった。 なぜ裏切り、エステルをさらったのか? 仲間の悲痛な叫びが響く── 第9章:迷いと決意(ゾフェル離脱~クオイでユーリ袋叩き~フレン演説~エステルと対決) 悲壮な決意を秘め、ひとり行こうとするユーリ。 だがそんな彼を諌める仲間たち。 それぞれの不安と希望を胸に、一行はエステルのいる帝都を目指す。 第10章:不落宮の戦い(決戦前夜~イエガーと対決~アレクセイと対決) アレクセイの野望を阻止するため、ザウデ不落宮へと乗り込むユーリたち。 その前に因縁の敵、イエガーが立ちはだかる。 第11章:精霊の誕生(帝都での目覚め~ウンディーネ誕生~イフリート誕生~一同の決意) 甦った災厄・星喰みに対抗すべく、ユーリたちは各地を巡り、始祖の隷長(エンテレケイア)を精霊へと転生させることを試みる。 第12章:凛々の明星(パティの過去~フレン救援作戦~フレンと対戦~決戦前夜~オルニオン出立~デュークとの決戦) 全人類と引き換えに災厄を倒そうとするデューク。 過去と決別したパティ、葛藤を乗り越えたフレンと共に、ユーリたちは世界の命運を賭け、タルカロンの塔に最後の戦いを挑む。
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2007年、ゼロのサイトにより、対策本部作成、その後、敗退 2008年ゼロのサイトにより、対策本部2ndを設立、(前回の反省を生かし、10月に制作開始)しかしその後敗退 2009年8月29日。サード仮設立(前々回前回共に反省を生かし今回は9月に制作スタート。更に前回の反省である、人の多い場所に設立する) 同日〜もう今更テイルズとか言ってる場合じゃないだろ編〜公開開始 2009年8月30日コメント欄設立
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テイルズオブゼスティリア 機種:PS3 作曲者:桜庭統、椎名豪 開発元:バンダイナムコスタジオ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2015 概要 『テイルズ オブ』シリーズの1作。ジャンル名は「情熱が世界を照らすRPG」。略称はTOZ。 音楽は桜庭氏と椎名氏の2人が作曲。サントラはディスク1・2・4に桜庭氏の楽曲が、ディスク3に椎名氏の楽曲が収録されている。 また椎名氏の楽曲は『テイルズオブレジェンディア』のサントラと同じく、ゲームで使われているものとサントラ収録版とでバージョンが違うものがある。 2016年にアニメ『テイルズオブゼスティリア ザ クロス』が放送された。 ゲームの楽曲をより壮大にアレンジしたものが使われている。 2021年7月23日、東京オリンピック開会式の選手入場曲として本作から「スレイのテーマ ~導師~」が、ほかの様々なゲームの楽曲と共に使用された。テイルズオブシリーズからは他に『グレイセス』の楽曲も用いられた。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 White Light 越智志帆蔦谷好位置 オープニングテーマ。歌:Superflyサントラ未収録 導師の伝承 桜庭統 オープニング 災厄の足音 変わらぬ日常 太古のロマン溢れる山岳遺跡 マビノギオ山岳遺跡 剣をもって己を貫け 序盤通常戦闘 煌く勝利を携えて 勝利ファンファーレ 安らぎの故郷 天族の杜イズチ スレイのテーマ ~純粋~ 旅立ち イズチから旅立ち 心躍る初めての旅 ハイランド王国フィールド セキレイの羽 セキレイの羽のテーマ 美しき湖と聖剣の都 湖上の街レディレイク 憑魔強襲 ボス戦 希望を紡ぐ祭 聖剣祭 姫と民の想い 浄炎入灯の儀 謀られた暴動 穢れの炎 スレイの夢 引き抜かれた聖剣 剣とともに甦る希望 奮い立て、己の心 ボス戦 RPGバトル442位2015年481位 穢れ 穢れフィールド 語り継がれる物語 歴史の面影を感じる古代建築 ヴィヴィア水道遺跡 、ガラハド遺跡、アルトゥス遺跡など 渦巻く思惑 聖哲なる者 TOZ ver.- 変異憑魔戦原曲は『テイルズオブヴェスペリア』の「立ちはだかる強敵」だが、サントラでは曲名を同作品の別の曲「聖哲なる者」と記載している かつての導師の旅路 竜吼轟く霊峰 霊峰レイフォルク 天族に伝わる神秘 流行病が巣食う大樹の麓 大樹の街マーリンド(異変時) 心を癒す不思議な存在 ノルミン、ロゼ関連イベント 大樹の恩恵を分かち合う人々 大樹の街マーリンド 忍び寄る影 ダムノニア美術館 誘いの壁画 タイトル画面 Disc2 スレイのテーマ ~導師~ 桜庭統 公式サイトBGM、XMB起動画面 激突 止まらぬ戦い 人を圧倒する悲しき力 災禍の顕主 失われた霊応力 助け出される導師 空を覆う深き森 森林フィールド 繁栄を謳歌せし文明 ティンタジェル遺跡群、ガフェリス遺跡、キャメロット大陸橋など 拳を交えて道を進め 中盤通常戦闘(ロゼ、デゼル加入後) 永遠に輝く勝利の光 勝利ファンファーレ 活気あふれる職人魂 職人の街ラストンベル 好奇心を彩る先人の道 ローランス帝国フィールド 光明は己の中に デンジャラスエンカウント 終りの時は突然に 全滅時 人々の心を脅かす長雨 聖なる皇都ペンドラゴ(雨天時) 忘れられない思い 廃村 聖き静寂の中で 洞窟フィールド 慎ましい暮らし 忘れられた村ゴドジン 神々が集う聖域 ローランス教会神殿 見守る天族たち 古の風格漂う荘厳なる皇都 聖なる皇都ペンドラゴ 災禍が招いた混迷 迷いを乗り越えて 風に護られし者 デゼルの最期 導師の宿命 冒険の神髄は探究にあり ザフゴット原野、プリズナーバック湿原 古塔跡に魅せられし人々 塔の街ローグリン 絶望と覚醒 瞳石イベント 悠久の時代 神秘の石碑イベント 始まりの真実 カムラン壊滅イベント 導く者 翼を広げて未来を開け 終盤通常戦闘(カムラン壊滅イベント後) 2015年384位 Disc3 アリーシャのテーマ 椎名豪 アリーシャ離脱イベント、アリーシャアフターエピソード開始時 この危機を乗り越えろ 危機イベント 流浪のザビーダ ザビーダ戦 第9回878位RPGバトル381位 目指すは坩堝の頂き 穢れの坩堝 試されし焔の絆 火の神殿イグレイン 第9回296位2015年206位 競うは地の誉れ 地の神殿モルゴース 水の調べは霊霧の導き 水の神殿ルーフェイ 第9回231位2015年174位 風と瞬天の戦い 風の神殿ギネヴィア 目覚める新たな力 ボス戦 RPGバトル428位 畏怖する存在 ティアマット戦前半 Rising Up ティアマット戦後半 歌:Courtney Knott 二人の決意 決戦前夜(スレイとミクリオの会話) Journey's End 決戦前夜 ねこにん道 ねこにんの里 歌:中川奈美 第9回528位第10回474位第11回785位第12回686位2015年300位 Disc4 再び渦巻く戦火 桜庭統 天族を蝕む穢れ 具現せし災厄の象徴 最後の迷い 災厄が希望になる瞬間 蝕まれし安らぎ 天族の杜イズチ(終盤) 咲き乱れるは狂華 サイモン、マルトラン戦 元凶たる神の御座 アルトリウスの玉座 弓を構えて真実射抜け ラストダンジョン通常戦闘 2015年460位 終極の先に ヘルダルフ戦 拭いきれぬ戸惑い、求められる覚悟 ラスボス戦中イベント この痛み、忘れない ラスボス戦中イベント 親心 神を纏いし混沌の災禍 ラスボス戦 神を纏いし混沌の災禍 -覚醒- ラスボス戦(隠しダンジョンクリア後) 2015年373位 全ては獅子の咆哮に懸けて ヘルダルフ戦(ラスト) 決断の先に ラスボス戦後イベント 解放される大地 ラスボス戦後のグリンウッド 旅を彩る思い出 スタッフロール1 託し紡がれゆく想い スタッフロール2 悠久なる夢 ミクリオのその後 忘れえぬ存在 虚ろに揺らめく空中回廊 ザ・カリス 旋律と拳閃が交わる終極 ソフィ&ジェイド戦 地脈に繋がれし不死竜 ドラゴンゾンビ、バフォメット(アリーシャアフターエピソード)戦 断ち切れない不穏な足音 アナザーエンディング イメージBGM "Tales of Zestiria" DLC追加曲 参るは王国の一番槍 櫻井えり子 アリーシャエピソード戦闘曲 エレイン遺跡(曲名不明) エレイン遺跡 サウンドトラック テイルズ・オブ・ゼスティリア オリジナルサウンドトラック 関連動画 『テイルズ オブ ゼスティリア』サントラ試聴12曲 テイルズ オブ ゼスティリア 音楽制作の舞台裏【作曲家 桜庭 統編】 テイルズ オブ ゼスティリア 音楽制作の舞台裏【作曲家 椎名 豪編】
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アンケートでは、移植されたら買いますか?という感じの質問だったはず。 バグ修正版まで来たのに移植とは… 上の人が書いてるようにWiiでも発売すればいいのに - 2010-08-05 13 46 56 すでにあるのにアンケートで移植の話は、裏切り・・・たしか今後のテイルズ(G続編?or新作)で、求めている機種とインターネット配信をするならどういうのがいいか?ってものだったはず - 2010-08-11 02 08 07 リチャードが技(特に秘奥義)増えて復帰してくれるなら有り金はたいて買うが、ストーリー的に復帰は無理だよな・・・ - 2010-08-05 16 06 55 いや未来への系譜編ではできるんじゃないの?Wii版のEDでちゃんとリチャードがいたし。まぁリチャードはウィンドルの王だしウィンドルをほっといて旅に出るのは厳しいと思うけどデールに任せたらいいと思うけど。 - 2010-08-05 18 40 19日本語でおk - 2010-08-28 13 30 41 デスティニーのウッドロウとかも王様だけど、他の人に国任せて一緒に戦ってたもんね。リチャードに追加要素なかったらあまりにも不憫だよ、リチャードもユーザーも。1番不憫なのはWiiユーザーだけど・・・ - 2010-08-05 21 47 41 なりダンX公式ブログでps3のf(未来)は、EDの半年後、台本3冊のボリュームという情報はあるけど、移植のことは触れていないけど、本当に移植なんでしょうか? - 2010-08-10 01 27 48信じたくないあまりアホになってるみたいだけどさ、現実を見ろよ…。 - 2010-08-10 20 02 49現実・・・せめて、同じバンナムのワンピース(wii)ep1,2みたいなことできないのかな - 2010-08-11 02 20 18 裏切ったな…、僕を裏切ったなああああああああああ!!(移植) - 2010-08-11 09 40 16 裏切りとか色々言われてるけど、そんだけ人気有るんだよな。・・・バンナムの人ってこういうとこ見てるんだろうか?見てもなんとも思わんのだろうか?相乗的にPS3のヴェスペリアも買わせようとしているんだろうか?考えすぎだろうか? - 2010-08-15 20 04 52PS3中心に展開していきたいからユーザーを集めたいんじゃないか? - 2010-08-21 22 50 26 なら最初からPS3で発売してくれた方がありがたいんだけどね - 2010-08-22 13 16 40 Vもだと思うが15周年記念作もPS3だからだと俺は思ってる。ついでに劇場版Vのブルーレイも、と言う可能性もあるわよ。推測だがね - 2010-09-02 05 09 36 プレ3なんて持ってねえよ! - 2010-08-21 16 32 49 というか、追加要素なしなら別に移植しても文句言わないんですけどもね - 2010-08-28 00 53 53 メニュー - 2010-08-29 13 36 32 移植に文句言ってる奴は、シンフォニアの時点で学習するべきだったな。 - 2010-09-02 04 51 16 はいはい、勝ち誇り乙。こういう人ほど移植版への土台ともいえる通常版の売上には貢献しないな。 - 2010-09-02 20 19 36 それに学習してないのは当のテイルズスタジオだって、この一部のユーザーからの反感を買う完全版行為を三回もやらかした時点で同罪。今回のはWii版から二ヵ月後にPS3版への移植要望から製作に踏み切ったらしいが、こんなの前回のTOVの件で予め予測出来たはず・・・。マルチもしなかった今、TOVでの反省点ゼロである。 - 2010-09-04 22 35 30 P,ED(DC),D2,S,(Vは一部?)みたいなファンサービス程度だったらこんな騒動感は、無いけど・・・メインシナリオの大きな追加は、自分でも反感もの・・・ - 2010-09-06 02 07 30 文章が読み難いぞなもし - 2010-09-08 08 01 37 移植前のテイルズって、魅力ある?完全に食われているようにしか思えないんだけど・・・ - 2010-09-11 05 02 34 Sのときはキューブ持ってなくて完全スルーしてたのに、Vのときは何でわざわざ箱版を買っちまったかな・・・俺なさけねーなw - 2010-09-02 15 47 07 テイルズの為に据え置き機全部買ってしまった俺は愚かなのか・・・? - 2010-09-04 16 23 58 問題ない。俺も同じだ。もっとも箱は既に起動しなくなって久しいわけだが。 - 2010-09-06 11 12 56 XBOX持っててもしょうがないから、本体とTOVのソフトをこないだ売ってきたわ。 - 2010-09-04 20 57 41 リチャードの秘奥義に緋凰絶炎衝追加か…。 - 2010-09-06 14 04 03 Gはまた、商売喧嘩してる - 2010-09-08 18 42 30 商法商法言うけど別にいらなければ買わなければいいわけだし - 2010-09-18 08 21 02 プレ3ってSDカード入れるとこある?あったらwiiのデータプレ3にいれて引き継ぎとかできねえかな?それができればまだなんとか少しリカバーできる気がするが・・・無理か。 - 2010-09-27 21 39 09 なんだかんだ言っても結局買っちまうんだよな・・・ - 2010-09-28 18 25 02 fの公式サイト見たら燃えた アスベル目が相変わらずかっこいい色になってやがるぜ チクシォーホシイー - 2010-09-30 22 13 41 wiiの本編終わった後未来編がすぐに続いてしまったら、ゾーオンケイジと終わった後のラムダ・テオス戦が自然消滅すると思うんですけど・・・どう思います? - 2010-10-01 05 59 16 ゾーオンケイジは内容変更、ラムダテオスは未来編のサブイベントあたりに追加じゃね? - 2010-10-04 19 00 39 久しぶりまたグレイセスしようかなぁ・・・ - 2010-10-10 23 40 29 アスベルの新秘奥義がTOVのザギちゃんの秘奥義に似てる気がするんだ。 - 2010-10-13 00 39 05俺はカイウスのビーストブロウに似てる気もする - 2011-01-09 21 46 50 アスベルの新秘奥義の技名七文字じゃない? - 2010-10-13 23 58 246文字だよggr - 2011-07-15 08 20 45 天覇神雷断じゃなかった? - 2010-10-27 17 31 53 ダウンロードコードが必要だったものが必要なくなってるね - 2011-05-29 03 34 05 マリク - 2011-10-16 18 50 23 パスカルは俺の嫁 - 2011-11-05 21 39 47 大紅蓮竜とかのサブイベが、ラスダン出現前の、ラント寄る時にでてるんだが - 2011-11-24 18 38 55 称号さえあれば出るんじゃね? - 2011-11-25 15 35 02 そうか。ありがとう! - 2011-12-07 20 26 42 オートでもガードバグ出来たよ - 2011-12-10 12 53 30 どうでもいいことで、今更だけどみんなのおすすめセレクションのディスクの表側は紫色主体になっているね。初期版とアップデート版は青色主体だけど。 - 2013-05-19 03 27 49 はい、わかりました。 - 2014-11-09 15 29 09
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ネタページ:他テイルズネタ(TOH) 称号「バルバトラー」(DS版) 特殊武器「デスティニー」(R版) ダウンロードコスチューム(R版) 「ベルロウX」 各種アビスネタ 歴代(DS版) 称号「バルバトラー」(DS版) 元ネタはTOD2のバルバトス。 特殊武器「デスティニー」(R版) デザインはソーディアン・シャルティエと飛行竜の角。 ダウンロードコスチューム(R版) シング:獣人化カイウス(TOT) コハク:マルタ(TOS-R) ヒスイ:スパーダ(TOI) ベリル:パティ(TOV) イネス:ジュディス(TOV) クンツァイト:ラピード(TOV) カルセドニー:ユグドラシル(TOS) ガラド:マリク(TOG)TOVから三つも…。いずれも曲は同じなので曲目当てならばどれか一つでいい。 「ベルロウX」 元ネタはTOAの「タルロウX」。TOVでは「カルロウX」が登場している。 各種アビスネタ コハクの部屋にある人形『トクナガ』、チャットNo.172「派閥抗争」にて『ブタザルモドキ』という火を吹く生物が出る、聖都プランスールの孤児院敷地内にブウサギがいる。闘技場でどっかで見たような使用人が乱入してくる +あれは誰だ! 出番が来るまでず~っと待ち続けてたとかは禁句ですか?w +ただの使用人だった! 何しに来たんでしょうね一体(笑) R版ではトクナガがにゅーすぼっとくんに、ガイ様はヒューバートとパスカルに差し替えられているため華麗に削除されてしまった。 歴代(DS版) 詳しくはEX援技参照。容量の関係かボイスは一切なし。R版では全て削除されてしまった。一応、初回特典のインフィニットエボルブでルカ・イリア・カイウス・ルビア(効果がHP回復に変更)・ユーリ・ロイド・ジェイド・ガイ・リッド・スタン・プレセア・バイロクス・コンウェイ(新規ドット)等が登場する。
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★5 突タイプ [光の抜刀剣士]アスベル 術技 極光蓮華 敵単体に10HITのダメージ(30%×10) リーダースキル 閃く刃は勝利の証 突と射タイプの攻撃力を1.6倍にする スキル 抜刀!研ぎ澄ませ! 2ターンの間、▲と★マーカーの攻撃力が1.7倍になる リンク数:30 特性1 ウェポンエンハンス2 武器の能力が5%アップ 討伐数:25 特性2 セイントシールド 光属性のダメージを10%軽減 討伐数:250 特性3 フレアシールド2 火属性のダメージを20%軽減 討伐数:800 特性4 アースシールド3 地属性のダメージを30%軽減 討伐数:1500 攻撃力(Lv1) HP(Lv1) 回復力(Lv1) LC 最大Lv 攻撃力(Lv最大) HP(Lv最大) 回復力(Lv最大) 884 988 766 15 79(99) 入手場所 キャラクターガシャ 解説 登場作品 テイルズ オブ グレイセス コメント 名前
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”♪”記号付きのコスチューム、アタッチメントはメインストーリーやサブシナリオクリアで入手可能。 髪型 No. 名称 スレイ アリーシャ ミクリオ ライラ エドナ デゼル ザビーダ ロゼ 説明 補足 入手方法 青年の髪型 ○ 初期 女性騎士の髪型 ○ 身だしなみも騎士の心得。髪のセットにも時間をかけます。クルリン部分は特に! 初期 水の天族の髪型 ○ 初期 火の天族の髪型 ○ 初期 地の天族の髪型 ○ 初期 黒き風の守護者の髪型 ○ デゼルは語る。「黒はいい……何物にも染まらない色だから」と。 初期 ○ ○ セブン-イレブンのカラー衣装 ○ セブン-イレブン店頭予約特典 セブン-イレブンの店員の衣装 ○ セブン-イレブン実施の一番くじF賞景品 碇シンジ風衣装 ○ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』コラボ1月29日配信開始 真希波・マリ・イラストリアス風衣装の髪型 ○ 葛城ミサト風衣装の髪型 ○ 綾波レイ風衣装の髪型 ○ 式波・アスカ・ラングレー風衣装の髪型 ○ 如月千早風の髪型 ○ 『アイドルマスター』コラボ1月29日配信開始 星井美希風の髪型 ○ 高槻やよい風の髪型 ○ 天海春香風の髪型 ○ 奥村 燐風衣装の髪型 ○ 『青の祓魔師』コラボ1月29日配信開始 奥村雪男風衣装の髪型 ○ 霧隠シュラ風衣装の髪型 ○ 杜山しえみ風衣装の髪型 ○ 海に挑む青年の髪型 ○ 水着衣装1月29日配信開始 波打ち際の少女の髪型 ○ 海を知りたい青年の髪型 ○ 水際の貴婦人の髪型 ○ 水嫌いの少女の髪型 ○ 黒きライフセーバーの髪型 ○ 南国のビーチマンの髪型 ○ 海辺を駆ける少女の髪型 ○ 世話焼き文系生徒の髪型 ○ 学園風の衣装1月29日配信開始 物静かな図書委員の髪型 ○ つきあいのいい帰宅部青年の髪型 ○ 魅惑の学園長の髪型 ○ 誰もが敬う先輩の髪型 ○ 寡黙な数学教師の髪型 ○ 元ヤン生活指導教師の髪型 ○ キャプテン少女の髪型 ○ ザーフィアスの青年の髪型 ○ 歴代『テイルズ オブ』シリーズ風衣装1月29日配信開始 ラントの天使の髪型 ○ 客員剣士の髪型 ○ ユニコーンの法術師の髪型 ○ 内気な少女の髪型 ○ 聖なる焔の光の髪型 ○ テセアラの神子の髪型 ○ 気高き精霊の主の髪型 ○ 衣装 ”♪”記号付きのコスチュームは戦闘BGMが変化。 No. 名称 スレイ アリーシャ ミクリオ ライラ エドナ デゼル ザビーダ ロゼ 説明 補足 入手方法 導師のいでたち ○ 初期 いつもの服~出立~♪ ○ ミクリオと共に遺跡探検に行く時の衣装。戦闘中のBGMが変化します。 ? 騎士の誇り ○ 初期 幼馴染みの水の青年 ○ 初期 主神たる火の乙女 ○ 初期 ??? ○ 初期 黒き風の守護者 ○ ○ デゼルの通常衣装。その一般天族とは違う独自の装いにはいわくがあるようだ。 初期 孤高の風の狩人 ○ ○ 碇シンジ風衣装 ○ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』コラボ1月29日配信開始 真希波・マリ・イラストリアス風衣装 ○ 葛城ミサト風衣装 ○ 綾波レイ風衣装 ○ 式波・アスカ・ラングレー風衣装 ○ 如月千早風の衣装 ○ 『アイドルマスター』コラボ1月29日配信開始 星井美希風の衣装 ○ 高槻やよい風の衣装 ○ 天海春香風の衣装 ○ 奥村 燐風衣装 ○ 『青の祓魔師』コラボ1月29日配信開始 奥村雪男風衣装 ○ 霧隠シュラ風衣装 ○ 杜山しえみ風衣装 ○ 海に挑む青年の水着 ○ 水着衣装1月29日配信開始 波打ち際の少女の水着 ○ 海を知りたい青年の水着 ○ 水際の貴婦人の水着 ○ 水嫌いの少女の水着 ○ 黒きライフセーバーの水着 ○ 南国のビーチマンの水着 ○ 海辺を駆ける少女の水着 ○ 世話焼き文系生徒の髪型、制服 ○ 学園風の衣装1月29日配信開始 物静かな図書委員の制服 ○ つきあいのいい帰宅部青年の制服 ○ 魅惑の学園長の衣装 ○ 誰もが敬う先輩の制服 ○ 寡黙な数学教師の衣装 ○ 元ヤン生活指導教師の衣装 ○ キャプテン少女の制服 ○ ザーフィアスの青年の衣装 ○ 歴代『テイルズ オブ』シリーズ風衣装1月29日配信開始 ラントの天使の衣装 ○ セインガルド王国客員剣士の衣装 ○ ユニコーンの法術師の衣装 ○ 内気な少女の衣装 ○ キムラスカの聖なる焔の光の衣装 ○ テアセラの神子の衣装 ○ 気高き精霊の主の衣装 ○ アタッチメント No. 名称 コスト 説明 補足 入手方法 うさみみ(白) 2 無邪気さを演出する白ウサギの耳。無邪気な悪口も聞き逃さないぞ。 サングラス(スタンダード) 1 ぐるぐるメガメ 1 ふと眉毛 1 もみあげ 1 バラのコサージュ 1 悪魔の羽 1 アイマス人形『千早』 アリーシャ 『アイドルマスター』コラボ1月29日配信開始 アイマス人形『高音』 アイマス人形『あずさ』 アイマス人形『美希』 ライラ アイマス人形『響』 アイマス人形『伊織』 アイマス人形『やよい』 エドナ アイマス人形『亜美』 アイマス人形『真美』 アイマス人形『律子』 アイマス人形『春香』 ロゼ アイマス人形『雪歩』 アイマス人形『真』 伊達政宗 『戦国BASARA4』コラボ1月29日配信開始 石田三成 柴田勝家 島左近 真田幸村 徳川家康 シュノーケル スレイ 水着衣装1月29日配信開始 シロイルカ スレイ ピヨピヨフロート アリーシャ 白いサングラス ミクリオ 白い帽子 ライラ ノルミンフロート エドナ デゼルのワークキャップ デゼル ストローハット ザビーダ ロゼのワークキャップ ロゼ ノルミンヘッドフォン スレイ 学園風の衣装1月29日配信開始 つきあいのいい帰宅部青年の眼鏡 アリーシャ 物静かな図書委員の眼鏡 ミクリオ 魅惑の学園長の眼鏡 ライラ のるみんリュック エドナ 寡黙な数学教師のハンチング デゼル 高そうな腕時計 ザビーダ 元ヤン生活指導教師の帽子 ザビーダ シュシュ ロゼ ザーフィアスの青年の武醒魔導器 スレイ 歴代『テイルズ オブ』シリーズ風衣装1月29日配信開始 客員剣士の耳飾り ミクリオ 法術師の帽子 ライラ 暴走男 ユーリの人形 TOVのセーブデータ連動 だっこソフィ ソフィの人形 TOGfのセーブデータ連動 いつでもジュード ジュードの人形 TOXのセーブデータ連動 いつでもミラ ミラの人形 いつでもルドガー ルドガーの人形 TOX2のセーブデータ連動 いつでもロイド ロイドの人形 ROSのセーブデータ連動 いつでもマルタ マルタの人形 TOS-Rのセーブデータ連動 いつでもメカアスベル メカアスベルの人形 1月22日発売の週刊ファミ通コラボDLC
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概要 1995年のSFC版『テイルズ オブ ファンタジア』から始まったナムコのRPGシリーズの公式における総称。「テイルズ」「テイルズシリーズ」と称される事も多い。 タイトルごとの略称は「『テイルズ オブ』を略したもの」「TO+シリーズタイトルの頭文字」の2つに分けられる。 シリーズ通して、戦闘部分を従来の格ゲー・アクションゲーム的なリアルタイム操作にしたバトルシステムが売りのゲームである。 元々は『夢幻戦士ヴァリス』シリーズや『コズミックファンタジー』シリーズで有名であった、 日本テレネットとナムコの共同プロジェクトで始まったシリーズである。 当初、日本テレネット内にあった「ウルフチーム」という開発部署が総開発を行っており、ナムコは発売・販売を担当していた。 しかし一部スタッフの独立により編成を変え*1、『シンフォニア』からは両社のスタッフを集め設立した子会社「テイルズスタジオ」、 テイルズスタジオがバンダイナムコゲームスに吸収されてからは、スタッフを引き継いだ「バンダイナムコスタジオ」により制作されている。 携帯ゲーム機ではアルファ・システムなどの外注会社が関わる事もあり、 『レジェンディア』はチーム・メルフェスというナムコの内部スタッフのみで構成されたチームの制作である。 システム名はリニアモーションバトルシステム(LMBS)を基本に、作品ごとに手前に別の名前が付いている。 内容が一味違ったとして、『デスティニー2』は「術ゲー(後に命中ゲー)」「相撲ゲー」、『リバース』は「陣取りゲー」、 『レジェンディア』は「ふっはっくらえ(主人公の通常攻撃)が一番高い」等、ファンの間では特殊な呼称がされている。 また、ゲームジャンル名も「~RPG」というように、手前に作品ごとのテーマを現す単語が付く。 RPGながら、前述のように格闘ゲームのようなスピード感・コンボで人気があり、 固定のファンが多く存在。またその分かりやすいゲーム性からライトな層にも受け入れられやすい。 反面、どの作品も10代の美男美女の割合が非常に多い事や、大仰で独特なジャンル名が付けられる事は賛否の分かれる所である。 二次作品として実際に格ゲーも作られ、公式でも対戦アクションゲーム『テイルズ オブ バーサス』が発売された。 また、カレーと麻婆豆腐を組み合わせたまったく新しい料理「マーボーカレー」もシリーズの名物。 このマーボーカレーは実際に以前にもサークルKサンクス限定で発売された事もあり、 さらに2009年12月、ハウスから商品化され発売される事に(どちらもテイルズオブシリーズとのタイアップ)。 ちなみにかなりの美味との事。 シリーズの作品によって、2Dか3Dかは違う。 また対戦格闘を意識したようなドットアニメーション、コマンド入力、必殺技のイメージが、 MUGENによる「対戦格闘キャラ」へのイメージ転化による移植で、それなりなキャラ数がいるのも一つの特徴とも言えるだろう。 中でもリメイク版『デスティニー』は、MUGEN動画での出演や手描きキャラの頭身の指標の中心となっている。 + 各シリーズの簡単な詳細とMUGEN参戦キャラ かつてシリーズには本編作品の「マザーシップタイトル」、外伝作品の「エスコートタイトル」という区分が存在したが、 2020年に撤廃、新たに新規内容の「オリジナル」、別作品のキャラクター同士が共演する「クロスオーバー」に分類された。 テイルズオブファンタジア / TOP ジャンルは「伝説のRPG」(GBA版以降)。ハードはSFC、PS、GBA、PSP。2D作品。 記念すべきシリーズ第1作。格闘ゲームのような戦闘システムという事でも話題になったが、その他にも、 声優によるボイス 題歌(当時、ROMカセットで「主題歌が流れる」というのは信じられない事であった) 「この世に悪があるとすれば、それは人の心だ」という台詞に代表されるような単純な勧善懲悪では形容できないストーリー など、(当時としては)斬新な要素が多数存在する。ゲームバランスはSFC版の時点ではとてつもなく悪いが、リメイクや移植で改善されていく。 ちなみにスタッフ独立前の当初の名称は『テイルファンタジア』だった。 「Fantasia」ではなく「Phantasia」である。 MUGEN参戦キャラクター クレス・アルベイン、チェスター・バークライト、ミント・アドネード、クラース・F・レスター、アーチェ・クライン、藤林すず アミィ・バークライト、オーディーン、ダオス、ノーム、ランドアーチン、リザードマン、ビーストマスター(ヘルマスター) テイルズオブデスティニー / TOD、オリD、リメD、TODDC ジャンルは「運命のRPG」(PS版)、「運命という名のRPG」(PS2版)、「もうひとつの運命という名のRPG」(DC版)。ハードはPS、PS2。2D作品。 本作からオープニングがアニメーションとなる。フィールドで放置するとパーティーで会話が発生する。 意思を持つ剣・ソーディアンを装備する事で魔法が使えるというシステムを採用している。 PS2版では、ポイントが続く限り攻撃を延々と行える「チェインキャパ」と、空中でも行動ができる空中戦闘を採用し、爽快感が上昇した。 ソーディアンの持ち替えは不可となるが、新たにソーディアンに様々な効果を付けられる「ソーディアンデバイス」が登場。 MUGEN参戦キャラクター スタン・エルロン、ルーティ・カトレット、ウッドロウ・ケルヴィン、リオン・マグナス チェルシー・トーン、マリー・エージェント、マイティ・コングマン、リリス・エルロン、ディムロス・ティンバー イレーヌ・レンブラント、グレバム・バーンハルト、クロウベア、ティベリウス・トウケイ、ヒューゴ・ジルクリスト、ミクトラン テイルズオブエターニア / TOE ジャンルは「永遠と絆のRPG」。ハードはPS、PSP。2D作品。 戦闘中のキャラクターが2等身から3等身になる、術及び大技のリアルタイム処理(発動中の時間停止の廃止)、秘奥義の導入、画面情報の簡略化、 メインシナリオイベントフルボイス化と、後の作品に通じる基板を創り上げた作品。 これ以降、様々なハードで発売されるためにシリーズを追っていけるユーザーが限られる中、 PS全盛期に続けて発売された『TOD』→『TOP』→『TOE』は順番にプレイした人も多く、非公式だが「三部作」と呼ぶユーザーもいる。 実際、当初はこれをシリーズの完結作、集大成とするつもりで歴代キャラのゲストなどのファンサービスを盛り沢山にしたという。 MUGEN参戦キャラクター リッド・ハーシェル、ファラ・エルステッド、キール・ツァイベル、フォッグ、チャット、レイシス・フォーマルハウト イフリート、エンプティドール、セルシウス、シゼル、シャドウ、スカーレットニードル、ゼクンドゥス、フェイク、リビングアーマー、レム テイルズオブデスティニー2 / TOD2 ジャンルは「運命を解き放つRPG」。ハードはPS2、PSP。2D作品。 『TOD』の続編。ストーリーは行き当たりばったりだったり、前作との整合性が今一取れていなかったりで、良い評価は受けていない。 戦闘システムはSPシステムの採用により非常に難易度が高くなっており、ライトユーザーから酷評されたがヘビーユーザーからは高く評価された。 MUGEN参戦キャラクター カイル・デュナミス、リアラ、ロニ・デュナミス、ジューダス、ナナリー・フレッチ ガープ、グラシャラボラス、ドラゴニュート、バルバトス・ゲーティア、マグナディウエス、リムル・エルロン テイルズオブシンフォニア / TOS ジャンルは「君と響きあうRPG」。ハードはGC、PS2、PS3。 リマスター版はPS4(PS5後方互換あり)、Nintendo Switch、Xbox One(Series X|S後方互換あり、ダウンロードのみ)。3D作品。 PC(Steam)版も存在するが、日本からは購入不可かつ日本語UI未対応(日本語ボイスはある)となっている。 初の3D作品。戦闘フィールドも奥行きのあるものになったが、プレイヤーは目に見えない1本のラインしか動けないので今までとあまり変わらず。 アニメ的な演出が強くなったとされる作品。 GCは60FPS仕様でぬるぬる動くが、他ハードは30FPS仕様でややぎこちない。 MUGEN参戦キャラクター ロイド・アーヴィング、コレット・ブルーネル、藤林しいな、ゼロス・ワイルダー、プレセア・コンバティール、リーガル・ブライアン、 クラトス・アウリオン、ユグドラシル テイルズオブリバース / TOR ジャンルは「君が生まれ変わるRPG」。ハードはPS2、PSP。2D作品。 シリーズの全てに搭載されてきた「TP」システムを廃止し、「フォルスゲージ」「ラッシュゲージ」という独特なシステムを採用するなど、 『TOD2』と同じく新規プレイヤーのハードルが高い作品。 MUGEN参戦キャラクター ヴェイグ・リュングベル、ワルトゥ テイルズオブレジェンディア / TOL ジャンルは「絆が伝説を紡ぎだすRPG」。ハードはPS2。3D作品だが、戦闘システムは2D式。 キャラクターデザインやBGMなど、雰囲気の異なる異色作。 戦闘システムは『TOE』以前のような簡略化されたものだが、敵の体力が異様に高いなどのマイナス点が多い。 どちらかと言うとストーリーやBGMに対し好意的な評価がなされる。 MUGEN参戦キャラクター セネル・クーリッジ、クロエ・ヴァレンス テイルズオブジアビス / TOA ジャンルは「生まれた意味を知るRPG」。ハードはPS2、3DS。3D作品。 シリーズ10周年記念作。『TOS』とは違い戦闘フィールドで自在に動けるようになる。一定の条件下で術技が別のものに変化するというシステムが特徴。 キャラクター人気は高いが、作中での言動から賛否両論である。 MUGEN参戦キャラクター ティア・グランツ、ガイ・セシル テイルズオブザテンペスト / TOT ジャンル名は「魂を呼び覚ますRPG」。ハードはDS。3D作品。 「コンパクト化したテイルズはどうなるのか」というアプローチから開発されており、シリーズ作品の縮小版のような内容。 だが、縮小し過ぎて戦闘中(と料理)以外のボイス無し、致命的なボリューム不足等で評価は高くない。 MUGEN参戦キャラクター カイウス・クオールズ テイルズオブイノセンス / TOI、TOI-R ジャンルは「想いを繋ぐRPG」。ハードはDS、PS Vita(I-R)。3D作品。 3D戦闘に空中戦闘を加えている。スタッフの違いから、『TOL』ほどではないものの異彩を放っている。 PS Vita版ではグラフィックの向上に加えて、「トライバース」と呼ばれる異世界から来た新たなパーティキャラクターが2人参戦。 後述の『TOH』のリメイク作においても同様のキャラクターが登場する。 テイルズオブヴェスペリア / TOV ジャンルは「『正義』を貫き通すRPG」。ハードはXbox360、PS3。 リマスター版はPS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Windows版、Steam版)。 Micro Soft Storeから購入する場合はXbox版とWindows版があるため表記を良く確認しよう。 PC(Steam)版は4K出力対応の他、全てのテイルズ作品を含めPC(Steam)初進出作品。3D作品。 ハードの性能により、さらにグラフィックの質が非常に高くなった。戦闘システムは『TOA』をベースに、更に改良を加えている。 MUGEN参戦キャラクター ユーリ・ローウェル テイルズオブハーツ / TOH、TOH-R ジャンルは「心と出会うRPG」。ハードはDS、PS Vita、iOS(H-R)。2D(PS Vita版、iOS版では3D)作品。 携帯機ながら、非常にボリュームのある作品。戦闘システムは「リメDの携帯機での再現」と言った所で、改良が行われている。 PS Vita版、iOS版では3Dとなっており、メインシナリオはフルボイスになっている。 MUGEN参戦キャラクター シング・メテオライト、ベリル・ベニト テイルズオブグレイセス / TOG、TOGf ジャンルは「守る強さを知るRPG」。ハードはWii、PS3。3D作品。 3D作品で「チェインキャパ」を採用。その爽快感溢れる戦闘は、3Dでは最高傑作とも言われるほど評価が高い。 キャラクター人気も高く、第5回キャラクター人気投票では パーティメンバー全員が30位以内にランクイン という快挙を成し遂げた。 テイルズオブエクシリア / TOX ジャンルは「揺るぎなき信念のRPG」。ハードはPS3。3D作品。 シリーズ15周年記念作。キャラクターデザインに、これまでシリーズに主に携わってきた2人を同時に採用するなど、記念作であるという要素が多数存在する。 戦闘システムは2人を同時操作する「リンクモード」が特徴。 シナリオやゲームバランスに賛否両論あるものの、グラフィックの質感や演出は後の据置3D作品の礎となった。 また、グレイセスと似たような事例でパーティメンバーが1名除いた全員に加えて、 ラスボス であるガイアスがランクインするというまさかの事態も。 テイルズオブエクシリア2 / TOX2 ジャンルは「選択が未来を紡ぐRPG」。ハードはPS3。3D作品。 TOXの続編。戦闘システムは『TOX』とほぼ同様。 戦闘では前作をベースに主人公のみが使える「骸殻」が追加された。 シナリオは歴代でも特に評価の高い一方で、血が容赦なく流れる事に始まる陰鬱な描写や、徹頭徹尾救われない結末を辿る主人公の運命は好みの分かれる所。 テイルズオブゼスティリア / TOZ ジャンルは「情熱が世界を照らすRPG」。ハードはPS3。3D作品。 シリーズ20周年記念作。戦闘では人間と「天族」が融合合体する「神依」や、シームレスにバトルに移行するといった新システムを備えているが、 神依化前提としか思えない敵の高い防御力や、劣悪なカメラワークにストーリーの矛盾の多さ、 そして一部キャラクターの扱いの格差(冷遇・贔屓)などの難点により、残念ながら評価は高くない (というより、ストーリーとキャラ扱いに関しては炎上事件まで起きている)。 テイルズオブベルセリア / TOB ジャンルは「君が君らしく生きるためのRPG」。ハードはPS3、PS4。3D作品。 『TOB』の前日譚。主人公は据置き作品では初の女性単独主人公(『TOX』は男女2人だった)。 「ソウル」や「ブレイクソウル」、「ブラストゲージ」といった新システムがあるものの、基本的には『TOG』と近しい戦闘システムとなっている。 ストーリー自体は良質なものの、やはり陰鬱できつい描写が多く、良くも悪くも『TOX2』と似たような評価となっている。 テイルズオブアライズ / TOAR ジャンルは「心の黎明を告げるRPG」。ハードはPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、Microsoft PC(Steam)。 PS5では初のシリーズ作品であり、Steamではリマスター版を除いた初進出作。3D作品。 操作感が大幅に変わっており、慣れるには少々時間が掛かる。 ストーリーは陰鬱でありながら王道だが、やや説明不足的な所もある。 2021年12月に発表された「The Game Awards 2021」にてBest Role Playingを受賞するシリーズ初の快挙を成し遂げ、 テイルズオブシリーズの再出発に相応しい作品となっている。 その他・クロスオーバータイトルなど タイトル 略称 ジャンル ハード キャラ テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンテイルズオブザワールド なりきりダンジョン2・3 なりきり、なりダン、無印、2、3 GBC、GBA、PSP 2D テイルズオブザワールド サモナーズリネージ サモリネ ファンタジーシミュレーションRPG GBA テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー マイソロ、無印、2、3 君のためのRPG PSP テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士- TOS-R 響き合う心を信じるRPG Wii テイルズオブバーサス TOVS、TO-VS、バーサス アクション PSP 3D(戦闘システムは2D式) これらの他に携帯アプリ作品も幾つか存在しており、『タクティクス』(クロスオーバー系シミュレーション)、 『ブレイカー』『コモンズ』『ヴァールハイト』のシリーズ正統派作品、 『マテリアルダンジョン』(なりきりシリーズ)、その他ミニゲーム系統がある。 なお『ラタトスクの騎士』はこの位置にあるが、同作は『シンフォニア』の正当な続編である。 + キャンセル関係のシステム 通常技キャンセル PS版TOD以外は通常技を数回繋げる事ができる。 回数等の制限はシリーズや使用キャラによって異なる。 術技キャンセル 通常技や特技からより優先度の高い技に繋ぐ事ができる。 シリーズによって優先度は異なるが、基本的には以下の通り。 通常技<特技<追加特技、秘技<奥義<呪文≦秘奥義 ただし、装備アイテムの効果で無視できる場合もある。 呪文の優先順位が高いため、 奥義等を呪文でキャンセルして、その呪文の詠唱をすぐに中断すれば硬直を減らす事ができる(詠唱キャンセル)。 TORでは奥義を前進防御でキャンセル可能で、同様の効果を得る事ができる。 これらを利用してコンボ数を伸ばせるキャラも存在。 詠唱キャンセルを極めればこの通り 格闘家タイプ(ファラ、リーガル)は、 地上技、対空技、空中技、を好きな順で一回ずつ繋げる事ができ、 さらに優先順位の高い、強打技・気功技(回復技)にキャンセルできる。 エンチャント(『TOD2』) 各技、術ごとに設定されており、自動発動のアームドと、任意発動のアクションの二種類がある。 ステータスにより選べる種類が増え、その中から使用回数内を最大ポイントとして、 種類、レベル(4まで)を選択していく。アクションエンチャントは基本的にSP(スピリッツポイント)を消費する。 アクションエンチャントの中の追加行動には 技の使用後に追加特技、特殊攻撃への以降、通常攻撃に連携、 移動、ガードキャンセル、食らいキャンセル、秘奥義等がある。 また術の使用後に追加晶術、使用せずコンボ用詠唱ストック、硬直解除、具現結晶等がある。 チェインキャパ(『リメD』『TOG』『TOGf』) C.C.と呼ばれる固有のゲージを消費して連携をする事ができる。 技によって消費CCが異なり、CCがある限りどんな技にも連携可能。 一定時間CCを消費する行動をとらないでいると回復する。 また、連携回数が増えるほど呪文の詠唱が短くなっていく。 クリティカルでCCが回復する為、一見永久としか思えないコンボも可能である。 従来のテイルズに比べてコンボの自由度が桁違いに高く、その独創性はもはや格ゲーレベル。 「なりきりアイテム」(後述)を用いたシンクロコンボなどは正に芸術的の一言。 以前のテイルズしか知らないとチートに見えるかも…それくらい革新的だった。 多数のコンボムービーも作られており、非常に高く評価されているシステムである。 ダークネスイリュージョン! 同じキャラがいるのは「なりきり○○」というアクセサリの効果。 戦闘中該当キャラに変化する(!)というもので、勿論ゲーム中で入手できる正規のアイテムです。 エモーショナルゲージ(『TOH』) CCをベースとしたシステム。キャラクターの感情を加味したものとなっている 基本的にはCCと変わらないが、CCよりも初期最大値が高く、序盤からバンバン技を使っていく事ができる。 また、ゲージの量が少ないほど被ダメージ量が少なくなり、ゲージ量が多いほど被ダメージ量が多くなる。 攻撃をガードしても回復するが、ゲージが満タンの時に攻撃をガードするとガードブレイク状態となり、ゲージも50%まで減少する。 + 立ち回り関係のシステム ジャンプ(ほぼ全シリーズ) 上に飛ぶ。一部できないキャラが存在。 ダッシュ(ほぼ全シリーズ) 左右に走る。歩くよりは高速。 一部できないキャラが存在。ジャンプより多い。 一部シリーズではある装飾品を装備して「マニュアル」操作を選ばないとダッシュする事ができない。 浮遊(アーチェ、『なりきりダンジョン』シリーズのウィッチ系、『TOV』でのレビテーションスキル使用) 上下左右に移動する事ができる。代わりにジャンプはできない。 ライン移動(『TOR』『TOT』) 移動したい方向のキーを二回入力で発動。 共通して、ライン間の移動中は1ライン攻撃には無敵。 フリーラン(『TOS』以外の3D作品) ラインを無視して自由に移動可能、発動を切るとターゲットとラインを繋ぎ直す。 ただし、使用中はガードできない。 『TOI』以降はこの状況から通常技を出せる。 これを使っての攻撃の回避が簡単過ぎる、という批判もあった。 動作中に受けた攻撃がクリティカル扱いになるなどのペナルティも付加された。 バックステップ(『TOE』以降) ガード時に後ろにキーを入力して後ろに跳べる。 一部作品ではガードが弾ける。 『TOE』では「ステップリング」という装飾品か、ある装備を組み合わせて装備した時のみ、ガード+↓で使用可能。 『TOD2』ではSPを消費。 エイミングステップ(『リメD』『TOH』)、フォワードステップ(『TOI』) ガード時に前にキーを入力して前方に進む。 『リメD』はCCを消費し、ターゲットに合わせY軸も調節される。 アラウンドステップ(『TOG』。『TOGf』) ガード時に上下にキーを入力、または上下にスティックを二回弾く事でエイミングステップ、バックステップの動作。 左右にキーを入力、または左右にスティックを二回弾く事で、 ターゲットを中心とする円の上を左右に一定距離回りこむ事ができる 動作時にCCを消費するが、敵の攻撃をこれでギリギリで回避するなどするとCCが回復する。 + 術技システム キャスト時間(『TOE』以降) 術を発動する際、これと下の詠唱時間を足した時間待ってから発動する。 キャラ固有の数値で、基本的に成長などでは減らせない(『TOD2』のみ例外)。 アクセサリーなどで減少可能だが、0にはならない。 詠唱時間 術を発動する際、これと上のキャスト時間を足した時間待ってから発動する。 技固有の数値で、キャスト時間が設定されてからは減少させられなくなった。 例外として、キール(『TOE』)、『TOD2』の詠唱短縮コマンド、『リメD』および『TOV』の個人連携による短縮が可能。 投げ(『リメD』『TOL』『マイソロ』『マイソロ2』『マイソロ3』) 一部のキャラの特技が該当。 ダウン追撃のものと、ガード不能の二種類がある。 ガードクラッシュ(『TOT』『TOH』) 攻撃ボタンを押しっぱなしでガード無効の攻撃が出せる。 単純にリズムを狂わせる使い方もできる。 ふっとばし攻撃(『TOD』) ガードの構え中に攻撃 威力は安いがガード不能で相手をダウンさせつつ間合いを広げる事ができる。 出が早いキャラが重量の軽い敵に画面端で連発するだけでお手軽永久になってしまうためか、残HPが95%以上でないと出せないようになっている。 そのせいで存在に気付かないままクリアしてしまうプレイヤーも多かったとか。 仲間キャラが敵として出てきた時にはよく使ってくるが…。 秘奥義(『TOP(SFC版)』『TOD』『TOL』『なりきり』『TOT』以外) 格ゲーでいう「スーパーコンボ」。 スピリットブラスターやオーバーリミッツ中に~を行う、 もしくは、体力が一定以下の時使用可能など、ほとんどのシリーズ作品で出し方が違う。 発動条件が難しいほど高威力なものが多い 秘奥義を使ってくるボスも存在し、直撃すると壊滅的なダメージを受ける。 + 以下ネタバレ注意 ブラストキャリバー(『リメD』) キャラごとに存在するBG(ブラストゲージ)を消費して発動。 発動時に敵味方の行動を全てキャンセルし、自動的にターゲットのそばに移動して強力な技を放つ。 演出中は発動者以外の動きが止まっており、妨害はできない。 ロック系必殺技に似ているが、判定が個々にちゃんと設定されているため、 小さい敵にはカス当たりになる事もあるし、判定に触れた周囲の敵も巻き込む。 ゲージ本数によって1~3本の最大3種類のBCを持つが、自由に打ち分ける事はできない。 連携中に1体でも敵をのけぞらせていれば発動可能。 基本地上でのみ発動だが、スタンのみ空中で発動できるBC(Lv1)がある、 なお、「なりきり○○」というアイテムで、BGが3溜まるキャラをLv2までしか無いキャラになりきらせると、 BC使用後ゲージが1本残るため連続でBCを発動可能。 Lv1しか持たないキャラだと当然3連。鬼畜。 条件を満たすと発動できる隠しブラストキャリバーも存在。 100ヒット以上かつゲージ2本消費で3種類あり、同条件で発動する度に次のものへ派生する。 途中でコンボが途切れてしまっても再び100ヒット稼いでから発動すれば派生する。 ユニゾンアタック(『TOS』『マイソロ』) 特技中だろうが相手が食らい・ダウン中であろうが発動可能(秘奥義中は無理)。 完全無敵&ガード不能の攻撃を繰り出し、ヒット時そこから一斉攻撃をする。 初撃を外した時は無念。術技の組み合わせにより複合特技が発動する。 クライマックスモード(『TOL』) 無敵状態で敵をタコ殴りにできる。仲間も参加可能。 また残存ゲージを全て消費する事で、クライマックスコンボを発動できる。 威力は消費ゲージ量に依存する。 インフィニティジャム(『TOI』『マイソロ2』) クライマックスモードとほぼ同じ。 違うのは動けるのはプレイヤーが操作する一人だけで、ボタンで操作キャラを入れ替えられるという点。 虎牙☆るんるん + ガード・回避、ゲージ関係のシステム ガード(全作品) 呪文や一部の属性攻撃以外をガードし、ダメージを軽減できる。 回避時は仰け反り無効状態以外はこのガード状態に移行する。 防御値が設定されている作品もあり、その値を超えるとガードブレイクする。 回避技(ほぼ全作品) 無敵時間が付いた攻撃技、無敵時間しかない技、ダメージ中の強制割り込み移動など様々。 カウンター(チャット、クロエ、ラピ-ド) チャットの場合は、タイミングよくガードすると、バッグでカウンター攻撃を決める事ができる。 クロエの場合は、我流奥義が当て身となっている。 ラピードの場合は、幻影・砕牙と幻影・氷河が当て身となっている。 リカバリー(ほとんどの3D作品) 吹っ飛びダウンで地面に着く前にガードボタンで復帰する。 激突ダメージはなくなるが、普通にダウンして復帰を待った時と違い無敵が存在しない。 地上受け身(『TOE』『TOD2』『TOR』『リメD』『TOH』) 吹っ飛ばされて地面に着く直前にガードボタンを押すと受け身が取れる。 『TOE』ではステップリング装備時、または特定の組み合わせの装備をした時に可能。 受付時間が短く狙って使うのは難しいが、成功すると色々と恩恵を得る事ができる。 オーバーリミッツ(ほとんどの3D作品) 『TOS』では一定量のダメージを受けると発動する。 『TOA』以降はゲージが溜まっていれば任意のタイミングで使用可能。 使用時は相手を大きく吹っ飛ばす。サーキットスパークやストレスに近い。 発動中は、仰け反り無効、ダメージ減少、呪文の詠唱が短くなる、秘奥義が使えるといった恩恵を受ける。 一定時間経過、体力が1になる、秘奥義発動のいずれかで終了。 『TOV』ではある貴重品の所持により、4段階まで高める事ができる。 任意のレベルでの発動が可能で、レベルごとに得られる恩恵が違う。 どのレベルでも共通してバーストアーツが発動可能で、Lv3から秘奥義の発動が可能になる。 スピリッツゲージ(『TOD2』) 「SP」と表記する。物理攻撃全般、特殊行動で消費、ガード、晶術、時間等で回復。 + SP詳細 最大値、戦闘開始時は100固定。物理攻撃全般、特殊行動で消費、 それ以外の行動中は自動的に回復する他、ガード成功、プレスガード成功、晶術の使用、分与、リアラの応援で特に回復する。 またコンボで敵を倒すと、そのコンボ中に消費したSPは回復する(これを利用した秘奥義発動も可能)。 軽減率、回復速度は各キャラクターのSP軽減、SP回復に依存。 ただし、敵の右側に行くと最大値、軽減率、回復率が半減する。 下記のスピリッツブラスター状態になると、一定時間100のままになる。状態終了時には減少。 多ければ命中、回避が増すが、少なければ逆に減る。 あまりにも少ない時に攻撃するとカス当たり&隙だらけになるガードストライク状態になる。 スピリッツブラスター(『TOD2』) ブラスターカウントが戦闘中に1000になると強制発動。通称「SB」。 + ブラスターカウント詳細 不可視。攻撃を当てる、食らう、グレードを得る、裏ボスのみ条件を満たすと時間経過で溜まっていく。 それも異常に早いため鬼畜。 攻撃をガードされる、クリティカルを食らうと減り、一度スピリッツブラスター状態になると0に戻る。 ブラスターカウントが1000に近くなると、キャラクターが赤く光り、 前述の通り戦闘中に1000に達すると自動的にスピリッツブラスター状態になる。 1000の状態で戦闘が終了した場合は、次の戦闘で増加した時にスピリッツブラスター状態になる。 発動中は専用のエフェクトを纏い、仰け反り無効、術ダメージ無効、SPゲージMAX、TPゲージ回復速度、(味方のみ)詠唱速度、秘奥義の威力が上昇する。 一定時間が経過(ダメージ、回復行動により短縮)、秘奥義を出す、具現結晶を出す、戦闘が終了するなどすると終了する。 この状態で死亡するダメージを負っても、後方にふっとびながら状態が解除され、HP1で踏みとどまる。 行動=SP消費なため、普通は秘奥義はこの状態でないと出せない。 味方の具現結晶(術版秘奥義)はバグ以外ではこの状態でしか出せない。 なお、敵も赤く光った後にSB状態になるが、敵味方含めて同時発動はしない。 秘奥義、具現結晶が使える等々、リターンの大きい状態なのだが(赤く光ると言う予兆はあるものの)、発動は自動であるのが欠点。 狙ってタイミングを調整できるようになれば、免許皆伝と言った所か。 ただSB状態になりたいだけなら、前衛でガードし続けるのが一番簡単。 クリティカルガード(プレスガード・前進防御) 表記の違いはあるものの、共通して通常ガードよりもダメージを減少させられる。 動作後の硬直時間こそあるものの、動作中はガードブレイクしないため、防御限界値を超える事が可能。 プレスガードは発動時にSPを消費するものの、成功時に相手のSPを削り、自身のSPを消費以上に回復させられる。 前進防御(『TOR』)では、攻撃行動の隙をこの行動の硬直時間に上書きする事ができる。 また、一部の敵の防御を崩す事ができる。 術防御(『TOD2』) SPを消費して呪文や一部の属性攻撃をガードし、ダメージを減らす。成功するとTPを回復。 ただし、通常ガードできるものは防げない。 防御奥義(『TOS』『TOA』) ガード不能技(秘奥義は無理)も防御しダメージを大幅軽減。 ただしTPを大幅に消費する。味方CPUが多用する。 チャージ(『リメD』) ガード+↓で発動。CCを消費して、“気合いを入れる”(キャラによってモーションは異なる)。 戦闘中、敵に攻撃を当てる度に下がってしまう命中率を回復する効果がある。 また、一部の固有装備や宝石装備にはチャージに特殊効果を付与するものがあり、 攻撃力がアップしたり、体力が微量回復したりする。 ちなみに主人公スタン・エルロンは、特定の装備を組み合わせてチャージを連発すると、 完全無敵で体力回復しながら攻撃できる。 通称「キュアフラッシュ剛招来」と呼ばれる最強奥義である。 アピールアーマー(『TOS』) 同名のEXスキルがないと使用不可。 挑発(ユニゾンゲージが溜まる)中、アーマーが付く。 ラッシュチャージ&クールチャージ(『TOR』) 感情値でヒートアップ側にある時はガードが崩されにくく、クールダウン側にある時は崩されやすくなる (ガード時にラッシュゲージを消費し、0になるとガード不能になるためである)。 ヒートアップするほど攻撃力が上がるが防御力が下がる。また、詠唱時間が長くなる。 クールダウンするほど防御力は上がるが攻撃力が下がる。また、一定値以上になると奥儀が使用可能になる。 さらに、チャージ後の攻撃にはガードブレイク効果が付加される。説明書に載っている割に、この事を知っている人は少ない。 そしてクールダウン状態の攻撃には、相手のラッシュゲージを削る効果が付加される。 この攻撃で相手のラッシュゲージを0にする事で、強制的に気絶させる事ができる。 ガードキャンセル(『TOT』) 他の作品の術のキャンセルとは無関係。 所謂ジャストディフェンスで、ダメージ削りをなくす。 ダメージブレイク(『リメD』『TOH』) ダメージを受けている時にブラストボタンを連打すると、ブラストゲージを消費して短時間無敵になる。 防御状態変化(『TOG』) ガードし続けると防御の状態が青、緑、赤の三段階に変化する。それと共にクリティカルゲージが貯まる。 それぞれの状態には特有の恩恵が存在する 青:最初の一撃のクリティカル発生率が上昇する 緑:鋼体が付く(一回) 赤:最初の一撃がガードブレイクになる。 エレスゲージ(『TOG』) 画面の左端に伸びているゲージで、上側が味方、下側が敵側のゲージである。 攻撃、防御などで上昇する他、攻撃をギリギリでガードする、ギリギリで回避する、アイテムを使用などすると大きく上昇する。 ゲージが満タンになると一定時間エレスライズ状態になる。時間はスキルなどによって増加する。 味方側のゲージが満タンになると秘奥義が使用可能になる、CCの制限が無くなる他、様々な恩恵が発生する。 敵側のゲージが満タンになると敵が仰け反らなくなる他、一部敵が秘奥義を使用してくる。 また、エレスライズは時間経過によってのみ終了するため、敵側が秘奥義を使用した後も続き、当然仰け反らない。 + その他のシステム カウンターシステム(『TOE』『TOD2』他) 敵にのみ搭載されたシステム。 プレイヤー側の特定行動により、敵は無敵状態、仰け反り効状態、超高速詠唱等で反撃する。 中にはアイテムを使って回復したり、秘奥義に対し秘奥義でカウンターをしてくる者も存在する。 プレイヤー側のハメに利用される場合もある。 プレイヤー側の行動では、ハロルドの「勝手にスペクタクルズ」(未鑑定の敵との戦闘開幕時に、勝手にアイテムを消費して鑑定)がそれに近い。 + 余談・特典DVD 2005年以降は動画サイトの発展により、作品のクオリティとはまた別に、特典DVDの話題が挙がる事も多い。 何せキャラブ崩壊は当たり前、挙句の果てに声優いじめいじりやら親会社のバンダイナムコへの文句罵倒やらと、とにかくカオス。 公式MADの中でもトップクラスの病気ぶりと言わざるを得ない。 + 例(シリーズのネタバレ注意) この頃はまだマシだった…… 段々エスカレートしてきて…… 最早ここまでくると何がしたいのか分からない…… ……流石に色々言われて反省したのだろう。 貴重な綺麗な公式 ( ;∀;)イイハナシダナー) あまりに綺麗過ぎて「こんなの特典DVDじゃない!」とどこか間違った感想を感じた人も少なくないとか。 そういうゲームじゃねえからこれ!! ※ただし、病気は一部本編へ移行しました *1 独立したスタッフ達が立ち上げた会社が、『スターオーシャン』『ヴァルキリープロファイル』シリーズでお馴染みの「トライエース」である。 『ヴァルキリーアナトミア』のコラボでクレス・アルベインがゲスト参戦している。